安全対策/品質保証

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安全対策

基本方針

無事故、無災害を目指し、従業員と地域社会の安全を確保します。また、工程、物質においてリスクを洗出し、従業員、物流関係者、お客さま等関係する人々の安全を図ります。

安全データシート(SDS)による情報提供

安全データシート(SDS)は、労働安全衛生法、毒物及び劇物取締法、特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律(化管法)の3つの法令に基づいて製品の使用者に配布されることが義務付けられています。
日本カーリット(株)では、国内においては、JIS Z 7253に基づいたGHS対応の「安全データシート」(SDS)を各製品について作成しています。各製品のSDSは、お客様に安全に製品を取り扱って頂くため、危険有害性の情報として提供しています。また、海外向けにも各国の規制に則ったSDSを用意しています。発行数は、国内向けと海外向けを合わせて約300種になります。同様に、製品ラベルについても、GHSへの対応を進めております。

BCP訓練の実施

危機発生時においても事業継続への影響を最小限に留めるため、事業継続計画(BCP)を策定し、また定期的に災害の発生を想定した訓練を行っています。
2018年度は、並田機工㈱本社工場での災害を想定したBCP訓練を実施しました。訓練は、工場のモーターから出火し火事が発生したとの想定で、工場内の緊急時連絡体制や、カーリットホールディングス対策本部との連携について実際に確認を行いました。

グループリスクアセスメント委員会

当社グループ全体の安全管理を行う組織として、グループリスクアセスメント委員会を設置しています。この委員会は、当社取締役を委員長とし、各グループ会社から選任された代表者が委員、安全関連に精通した知識や経験のある者がアドバイザーなどで構成されています。活動は、毎月1回開催し、労働安全に関する協議、労働災害・環境事故・品質クレームに関する分析と再発防止策のフォローやグループ会社への水平展開などを行っています。
未然の事故・災害防止のため、化学物質を含むリスクアセスメントをグループ各社で推進しており、危険作業を見積もり、リスクの低減対策によって労働災害を防止しています。
また、グループ会社の作業現場を視察し、安全・環境・品質に関するリスクを多方面から検証する活動も行っています。
その他、心身への健康や職場環境改善に関する協議も当委員会で行っています。
引き続き社員が安全作業を継続するため、グループリスクアセスメント委員会は、当社グループの中核組織としてその役割を担っていきます。

品質保証

基本方針

お客さまの信頼と満足を得られるよう、積極的な品質向上活動に従事します。

品質保証体制

当社グループの品質保証は、グループCSR推進委員会で基本方針を決定し、グループリスクアセスメント委員会にてグループ全体の継続的な品質改善に向けた活動を行っています。特に品質クレームの発生状況や原因・対策の効果について分析を行い、実効性の高い品質管理活動に取り組んでいます。
また、ISO9001の認証についても、複数のグループ会社にて取得しています。

品質保証体制