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代表取締役社長 廣橋 賢一
「無限の可能性をカタチに」
創業100周年を迎え、
新たにコーポレートスローガンを
策定いたしました。
これからも積極的に新しい事業へ
挑戦してまいります。
株主の皆様には平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
ここに、当社グループの平成29年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)が終了いたしましたので、決算の概要につきましてご報告申し上げます。

平成29年度の実績について

当連結会計年度におけるわが国の経済は、堅調な雇用・所得環境を背景に緩やかな回復基調で推移しました。先行きについては、東アジア地域における地政学的リスクや米国の保護主義的な通商政策等により、依然として不透明な状況が続いております。

当期は、創業100周年を最終年度とする4ヵ年の中期経営計画『礎100』の3年目に当ります。次の100年の新たな事業基盤の確立を目指し、成長基盤強化、収益基盤強化、グループ経営基盤強化の3つの基盤強化を掲げ、中期経営計画達成に向けて諸施策に取り組んでおります。

このような状況のなか、当連結会計年度の連結売上高は、517億8千5百万円(前年同期比 40億1千8百万円増、同8.4%増)となりました。化学品事業部門は、電子材料や受託評価試験、販売商社である佳里多上海などが好調だったことにより増販。ボトリング事業部門も、充填設備更新による生産能力の向上により増販。また、産業用部材事業部門についても、シリコンウェーハやばね・座金製品などが市況の回復により増販となり、3つの事業部門全てにおいて増販となりました。

なお、連結営業利益は20億2千8百万円(前年同期比 6億7千7百万円増、同50.1%増)、連結経常利益は21億7千6百万円(前年同期比 7億3千6百万円増、同51.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、15億6百万円(前年同期比 7億4千1百万円増、同96.9%増)となりました。

連結業績ハイライト