未知への挑戦者たちの集い

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今回は2013年入社の人事部Hが、同期にインタビューしました。入社3年目を迎える社員に就職活動時にカーリットに感じた魅力や、現在の仕事についてなど、本音で語ってもらいました。

入社の決め手

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H最初にみなさんの就職活動の話を聞かせてください。カーリットのどのようなところに魅力を感じましたか?

Oまずは100年近くの歴史があることが単純にすごいと思って興味を持ちましたね。それだけ長く企業として存続しているということは、社会から必要とされ続けているということですから。また、化学メーカーの中でも爆薬まで扱っているメーカーは珍しかったので、事業分野の幅広さも魅力でした。入社の決め手は人事の対応です。面接が終わると私のダメだった部分も含めてアドバイスをくれて、きちんと人を見てくれる会社だと思えたことが非常に大きかったです。

Y様々な業界で高いシェアを誇っているところに惹かれました。発炎筒やロケットの固体燃料など、私が当時受けていた他の会社よりも独自の製品を有しており、事業継続性が高いと思いました。あとは会社規模ですね。私は大規模ではなく社員の顔が見えるような規模の会社を望んでいたので、カーリットの規模がちょうどよかったです。

M最終製品ではなく素材を扱う化学業界に興味を持っていました。その中でもカーリットは文系の院卒が採用対象であり、化薬などの特殊な分野が主力であるという基盤の安定性に着目しました。また、私は経理志望だったのですが、伝票整理だけではなく幅広く経理業務全般を担当したいと考えていました。若いうちから多くの仕事を任されると人事から聞いていた点も魅力的でしたね。

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A私は初めて参加した合同企業説明会でたまたま最初にブースに座ったことでカーリットを知りました。それをきっかけに会社説明会に参加してみると、会社の雰囲気が自分に合っていると感じたんです。実は人材系の業界も見ていたのですが、説明会や面接等に参加して、自分とは合わないなと思いました。やっぱり実際に参加してみると自分の想像とは違うことってありますよね。

H人事の人柄や雰囲気などに惹かれたという話もありましたが、入社後は人事以外の社員と仕事をしていますよね。入社前に抱いていた印象とギャップはありましたか?

Yもちろん多少はありました。大人しい人や勢いのある人など、会社には様々な人がいます。ですが、会社全体の雰囲気は人事から想像していた通りだったと思います。人事の印象、雰囲気というのは会社全体の雰囲気に通ずるものがあるんじゃないですかね。

O私は実際入社してみても印象は変わりませんでした。どの部門も共通して温かみのある人が多いと思います。

M私は業務内容に関して、自分が想像していた以上に幅広い業務に携わることができているので良い意味でギャップを感じています。

新入社員研修の思い出

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Hでは、入社後2ヶ月間の新入社員研修はどうでしたか?

一同すごく楽しかった!!!!

Mマナー研修の後に日本カーリットの群馬工場、赤城工場で研修を受けましたが、印象深いのは赤城工場で見た爆発試験ですね。製品の危険性を知りそれを未然に防ぐということの大切さを学びました。工場研修では実際に製造現場に入ったので、説明会で聞いていた製品の製造過程を知ることができ、非常に勉強になりました。

A私は製造現場で働く社員が製品を支えているということを実感しました。製品には製造過程の温度管理等が非常に重要なものもあります。特に群馬県は夏が暑いですし、そのような日々異なる条件の中で変わらないものを作るために、長年引き継がれてきた技術や経験が活かされていることを知りました。さらにコスト削減や安全のために小さな工夫を積み重ねることを学び、コンスタントに成果を出し続けることや改善の視点を持つということは現在営業活動をする上でも活かされていると思います。

O初めは緊張していたのですが、教えてくださる社員の方がとても面倒見の良い方が多く、製造についてはもちろん、カーリットの昔話など、いろんな話をしてくださいました。私がもともと野球をやっていたので、ソフトボール部にも誘っていただいて、土日に練習に参加することもありました。この前も渋川市の大会に出ましたし、新入社員研修時の繋がりが今も続いていますね。

Y新入社員研修時の繋がりと言えば、この2ヶ月間で同期の絆もすごく深まりましたね。工場研修中は男子8人、女子5人に分かれての共同生活だったので、日々お互いが感じたことを共有したり、様々なことについて議論していました。男女問わず仲が良かったので休日に全員で群馬観光をしていたことも良い思い出です。今でも同期とは何でも話し合える関係ですし、頑張っている同期の話を聞くとすごく刺激になりますね。

今の仕事について

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HMくんの話でもあったように、それぞれ幅広く仕事を任されていると思います。まもなく入社3年目を迎えますが、今の仕事に関するお話をお聞かせください。

Y徐々にお客様のもとへ一人で訪問する機会も出てきたのですが、自分なりの方法でお客様との信頼関係を築き、それを上司や先輩に認めてもらえたときはすごく嬉しいです。しかし、できないことをできると言ってしまった結果お客様にご迷惑をおかけしたり、間違ったことを言ってしまうと信頼関係はすぐに壊れてしまうため、その点には苦労することがあります。できる限りお客様のご要望にはお応えしたいのですが、本当にできるのか、それがベストなのかという視点を持つように気をつけています。

O信頼関係を築くこともそうですが、製品を売ることの難しさにも日々直面しています。自分の行動1つでその案件が取れるかどうかが決まってくるのですが、正解はいつも同じではないですし、自分のスタイルもまだ確立できていないので悩むことも多いです。ただ、その苦労を乗り越えて製品を売ることができれば、その分が部署の売上に繋がり、会社の利益に貢献できていることが数字として表れます。自分の成果を目で見て確認できたときは、頑張った甲斐があったなと実感しますね。

A始めはとにかく知らないことが多すぎて、知識不足で大変でした。発炎筒に関係する業界地図を頭に入れたり、同じ商品でもお客様ごとに異なる対応を覚えたり、正直入社1年目は火薬関係の法規制や商品知識も含め、覚えることに必死でした。ようやく最近、自分で考えて判断できる部分もでてきて、自分から提案したりお客様からご相談をいただくなど、信頼関係も少しずつ築けてきているかなと思うので、その部分は自分の成長を感じる喜びがありますね。

M入社1年目の6月に本配属されると、10月のホールディングス設立に関する準備の真っ只中で…。新しい会計システムの立ち上げに携わったのですが、本当に大変でした。私自身、経理業務についての知識が全くなかったため、どのように仕事を進めればよいか悩む中、10月という期限が刻々と迫ってきて…。予想外のエラーもたくさんあったのですが、先輩方と協力しながら、結果的には問題なくシステムを稼動することができたので本当に乗り越えたというか、非常に大きな達成感を得ましたね。

今後の目標

Hそれでは、最後に今後の目標を教えてください。

Yまずは営業としての経験値をもっともっと蓄積していきたいです。そして最終的には営業発信の新製品や新規事業の開拓をしたいです。今はそのために情報を収集したり、ノウハウを学んだり、お客様との関係を築いたりと、種まきをしている段階です。早く実らせたいですね。

O周りの人を巻き込める人に、私はなりたい!会社という場で自分がやりたいことを実現させるためには多くの人の協力が必要となります。もちろん熱意や想いというのは大事ですが、それだけでは周りの人は納得してくれません。論理的に説得する、ということが今の課題でもあるので、情報収集を徹底し、その情報を活かしながら自分の想いを伝える。情熱と論理性を併せ持つ営業になることが目標です。

A現在、担当部署の仕事や業界知識をある程度吸収できたと思っているので、今後はもう少し自分を磨き、社会人としてのレベルを上げていきたいです。国際関係から財務関係まで様々な知識を習得することが目標です。

M経理業務全般についての知識を深めて、担当できる業務を増やしていくことが目標です。現在は決算に関する業務がメインなので、税務や管理会計など自分の課題はまだまだ山積みです。困ったときに頼られるだけではなく、自分から積極的に他部署をサポートできるような経理マンになりたいですね。

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