未知への挑戦者たち

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R&Dセンター 開発企画室
カーリットを選んだ理由 今後の目標
現在の仕事 学生のみなさんへ
これまでに一番印象に残っている仕事 ある1日のスケジュール

1.カーリットを選んだ理由

『着眼点が似ている事』と『飾らずに面接を受けられた事』
背伸びせず楽しく働きたい。企業選びで大切にした事です。『自分と考え方が似ている』という事。学生時代、ゲリラ豪雨で車に閉じ込められるというニュースを見て、漠然と脱出できる道具が欲しいと感じました。数年後、会社説明会で車の窓ガラスが一突きで粉々になるのを見て、自分と同じ事を考える会社だと思い興味を持ちました。『素の自分を受け入れてくれる』という事。選考が進み、1次~最終面接まで、嘘をつかず、話を大げさにもせず自分を表現できたのは、内定を頂いた会社の中でも当社だけでした。今も楽しく働けるのは自分と会社にギャップを感じずにいられるからだと思います。

2.現在の仕事

『社会と会社の架け橋』
新規事業開発とその為のマーケティングを行っています。
車の窓ガラスを一突きで割ってしまうプラスピックという商品は、事故や天災により車に閉じ込められるというお客様の声と、発炎筒メーカーという当社の強みから開発されました。『どのようなものが世の中から求められ、自社はどのように関わりこれを実現するか』これを考え実現させるのが、私の仕事です。その為には化学だけでなく様々な分野の知識が必要となり、新聞、本、展示会などの勉強や、有識者の方と話す際は予習復習が欠かせません。しかし、知らなかった事を見つけた時、新しいアイディアが浮かんだ時、それを同僚やお客様と話している時はとても楽しいです。

3.これまでに一番印象に残っている仕事

『一世一代の大勝負』
私が取り組んでいる仕事の一つは、同じ部署の先輩が学生時代から十数年描いてきた夢の事業化です。この仕事は当社が最も注力するテーマの一つであり、かつ社内外問わず多くの人が関わっています。
先日、関係者を招いた工場見学を行いました。その規模は100年近くある工場の歴史の中でも稀に見る大人数、その誰もが各界の最重要人物でこのテーマの行く末を握る方々です。僅か数時間の為に、社長、役員、本社、工場など社員総出で準備をしました。私は終始裏で駆け回るだけでしたが、先輩は先陣を切って会を仕切り、大成功を収めました。この仕事に関われた事は勿論ですが、長年の夢に向かって突き進む先輩の姿は強く印象に残っています。

4.今後の目標

『受動→能動』
今の部署に来て半年が経ち、自分の構想を実現させようとしている先輩の背中を見てきました。私なりの考えや工夫を持って仕事をしてきたつもりですが、あくまで先輩のサポートあるいは引き継がれたテーマの続きです。サポートしながら教わったこと、展示会で気が付いたこと、大学の先生と話して学んだこと。まだ繋ぎ合わせることは出来ていませんが、いつか、自ら描いた構想を自らが発信して実現できるように、今学べることを最大限学んでいきたいと思っています。

5.学生のみなさんへ

『将来に限界を作らない』
化学を学んだから化学系。文系だから化学は出来ない。大学院に進んだから研究職。その固定概念を捨てて下さい。私も就職活動中は化学系研究職だけでなくインフラ、飲食、システムエンジニア、営業、と様々な業界・職種を受けました。就職活動をしてから知った仕事もあり、自分の世界観が広がりました。だからこそエントリーシートや面接で自信を持って志望動機を述べることが出来、就職した今も自分の決断に自信を持っています。皆さんも自分の将来に限界を作らず様々な会社を見て下さい。

6.ある1日のスケジュール

8:00 <出社>自主勉強や仕事の準備をします。
9:00 <始業>
10:00 <取引先と打合せ@本社>最近は一人で対応することも増えてきました。
11:30 <移動>
13:00 <技術打合せ@大学>新しい技術探索のため、大学教授を訪問。
15:00 <移動>
16:30 <打合せ議事録作成@本社>社内共有のため、誰が読んでも分かるように!
17:00 <定時>