未知への挑戦者たち

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生産本部 群馬工場 電池試験所
カーリットを選んだ理由 今後の目標
現在の仕事 仕事をする上での私のモットー
これまでに一番印象に残っている仕事 ある1日のスケジュール

1.カーリットを選んだ理由

学生時代に電池材料の研究を行っており、カーリットでも同様の研究を行っていたのでカーリットの選考を受けました。また、会社説明会で採用担当の方々のやり取りを見て感じた「コミュニケーションの取りやすさ」が私にとっては非常に魅力的でした。というのも、私は「40年働いていける会社であるかどうか」を重要視して就職活動をしていたからです。最終的に内定をもらったときも「この会社であれば、きっと息詰まることなく働いていける」という思いがあったため、カーリットへの入社を決めました。
実際に入社した後でも、しばらく顔を合わせていなかった先輩社員の方々と会えば、声を掛けてもらうことも多く、上司も些細なことでも相談に乗ってもらえるので、会社の雰囲気は会社説明会の時に感じたものと変わらないことを実感しています。

2.現在の仕事

電池試験所ではお客様よりお預かりした電池の性能を評価しています。私の現在の主な仕事は充放電装置で電池の特性評価を行い、データを取得することです。新しい試験を開始する度に、気を引き締め直して試験を行っています。毎日の業務としては装置への電池のセットやデータ整理などのルーチンワークがメインですが、直接お客様と今後はどう進めていくかなどの連絡も取り合っています。

3.これまでに一番印象に残っている仕事

これまでに一番印象に残っているのは、やはり初めてお客様の試験を担当し、その試験をスタートさせたときです。電池試験所の建物が2013年12月に完成し、そこから装置の納入が始まりました。その装置を使ってお客様の試験をスタートすることになったのですが、装置があるだけでは試験は行えず、電池を固定する「治具」と呼ばれるものが短期間で大量に必要でした。それを電池試験所の所員総出で作成し、無事に試験をスタートできたことには非常に達成感を得ました。

4.今後の目標

私自身はまだ入社2年目で電池試験の経験も少ないということもあり、現在はお客様よりお預かりした電池を、頂いた試験内容で試験を実施し、データを提出することがメインの仕事になっています。しかし、今後はそれだけではなく、お客様がどんな試験を行いたいかを読み取り、自ら新しい試験内容を提案していくことが目標です。電池や装置に関する勉強に加えて、お客様とのやりとりなど、社会人としての様々な経験を積むことで少しでも早く一人前の試験所員になりたいと思っています。

5.仕事をする上での私のモットー

仕事をする上で大事にしていることは、「相手のことを考える」です。たとえば電池試験所の装置には限りがあり、今は自分が使っている装置を、次は別の人が使うことが多々あります。作業を交替する際に片付けることはもちろんですが、共通して使用するテープであれば片方を折り曲げ、剥がし易いようにしておくといったようなことを意識しています。ちょっとしたことではありますが、自分一人で仕事をしているわけではないので、試験所全体の作業効率や気持ちよく仕事ができる環境を考えて行動するようにしています。

6.ある1日のスケジュール

8:00 <朝のミーティング>
<電池試験の点検>
長期試験に異常がないかを点検
8:45 <データ提出>前日までのデータを取りまとめてお客様へ送付
<電池試験の仕掛け>
12:00 <昼休み>
12:40 <電池試験の点検>
13:00 <試験が終了した電池の特性評価>
15:00 <データ整理>
16:30 <電池試験の点検>
16:45 <定時>