未知への挑戦者たち

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生産本部 群馬工場 技術グループ
入社動機、カーリットを選んだ理由 今後の目標
現在の仕事 仕事をする上での私のモットー
仕事上でのやりがいについて ある1日のスケジュール

1.入社動機、カーリットを選んだ理由

学生時代に化学を専攻しており、将来は自分が学んだ化学の分野を生かした職に就きたいと考え、化学メーカーであるカーリットの選考を受けました。また、会社説明会において2018年に創業100周年を迎えるといった話を聞き、安定した事業経営をしていることが予想できたこと、また、説明会に参加した際に人事担当の方々の絶妙な会話の掛け合いから、部署内の仲がよく上司とのコミュニケーションがとりやすい風通しのよい会社であることを感じ、カーリットを選びました。

2.現在の仕事

現在私は電池試験所で仕事をし、主にお客様から依頼された二次電池の試験、評価を行っております。一口に電池といっても電池にはさまざまな形状があるので、ただ試験をするだけでなく、それを固定するための治具の設計・作製も行っています。そのため電気的な知識のみならず、より効率よく試験するためにどうすればいいかを考える発想力が必要となります。また、当社に依頼のある電池は開発品や試作品であることが多く、まだ世に製品として出回る前の電池と関わることができ、時代の最先端に触れることができるのもこの仕事の醍醐味です。

3.仕事上でのやりがいについて

新規の試験が無事に開始することが出来たときに、やりがいを感じます。電池試験所では新規のお客様の試験が決まるとそのお客様に対して1つのチームが結成されます。試験開始までの準備期間にお客様と試験条件のすり合わせ、条件の作成、治具の設計・作製をチームで協力してこなし、お客様指定の試験開始日に向けて準備を進めます。そのすべてが完璧になされたときに初めて試験が無事に開始されるため、その時は大きな達成感を感じます。

4.今後の目標

お客様の要望に応じた試験をするための特別なスキルを身につけることが目標です。今まで電池試験所でお客様から電池を預ってその試験を運用していく業務を重点的に行ってきました。しかし、試験装置に関するメカニックな部分に関してはまだわからない事が多く、他の所員に教えてもらっているのが現状です。そのため、今後の目標としては試験装置のメカニックな部分の知識をつけ、オールマイティに業務に対応できるようになりたいと思っています。電池試験所には専門的な知識がある所員が多数在籍しているので、その人とともに作業しノウハウを吸収し、電池試験のスペシャリストになりたいと考えています。

5.仕事をする上での私のモットー

私が仕事をする上でモットーにしていることは、「さらに効率のよい方法を考える」です。現在の電池試験所は設備も新しく仕事のしやすい環境が整っております。しかし、その与えられた環境に満足することなく、自分で考えよりよい方法を提案し、それを実現するよう心がけています。例えば、共通で使用する工具の置き場を取りやすい配置に変更し、生産性の高い仕事を可能にしました。また、お客様の試験においても、予想される作業に合わせて作業工程を省くことができる治具を設計し、従来の作業に比べてより安全に、より無駄なく作業することができました。このように効率を上げるよう努めることにより、密度の濃い充実した仕事ができると考えています。

6.ある1日のスケジュール

8:00 朝のミーティング 実施中試験の点検
8:45 電池試験の準備、実施
12:00 <昼休み>
12:40 実施中試験の点検
13:00 試験終了を確認後、お客様指定の電池特性の測定
15:30 測定後の電池の試験再開
16:30 実施中試験の点検
16:45 <定時>